家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2019.08.10更新

 お盆に人口大移動で、高速道路は大渋滞ですが、それでも田舎に帰るというのは目に見えない先祖の供養と心で判っているのだと思います。
お盆とは盂蘭盆会であり、目連尊者の亡きお母さんの供養のお話しです。仏教における『盂蘭盆経』に説いているのは次のような話です。
仏道修行の安居の中、神通力第一の目連尊者が亡くなった母親の姿を探したところ、優しかったお母さんは極楽浄土におらず、菩薩界・天界・人間界などあちこち探したが見当たらず、あの優しかったお母さんは餓鬼道に堕ちていたのでした。お母さんは目連を可愛がるため他の人々に対しては冷たがったのです。餓鬼道に墜ちたお母さんは、喉を枯らし飢えていたので、水や食べ物を差し出しましたが、ことごとく口に入る直前に炎となって、お母さんの口には入らず苦しみが増すばかりでした。目連尊者は哀れに思って、お釈迦様に実情を話して母を助ける方法を問うと、「安居の最後の日にすべての比丘に食べ物を施せば、母親にもその施しの一端が口に入るだろう」と答えられました。
その通りに実行して、比丘のすべてに布施を行い、比丘たちは飲んだり食べたりした。すると、その供養の喜びが餓鬼道に堕ちている者たちにも伝わり、お母さんの口にも入り助ける事が出来たというものです。今でもお寺にお盆の法要に行くと施餓鬼供養というのがあり、果物野菜などを供養しています。
もし自分の両親や先祖が同じように餓鬼道に落ちているとすると、少なくとも盂蘭盆会に供養をして助けたいと思うのが子供の気持ちではないでしょうか。
このお釈迦様の話が本当なのか、迷信なのかでどうするかが変わりますが、少なくとも日本に仏教が伝来し、1400年ほど長期間伝承されてきたと言うことは何かあると考えた方がよいのです。
となると、もし墓じまいをしてお寺とも縁を切っている場合は、どうして救ってあげられるのか。勿論仏教以外にも方法があるのかも知れないが、見えないから無いのでなく、見えないけどあると信じてお盆の供養をした方が心の安心に繋がります。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2019.08.07更新

前回の続きで本のまえがきを引用します。
「いまや、西洋本来の物の豊かさを重視する物心二元論の物質追求主義の物欲文明の時代は終焉し、これからは東洋本来の物の豊かさと心の豊かさを同時に重視する物心一元論の物も心も豊かで、徳と品格を備え、礼節を知る、精神文明の時代がやってきたということである。
しかも、そのことを史実によって科学的に実証しているのが、私の、文明興亡の宇宙法則説にいう、今世紀中にも見られる、西洋物質文明から東洋精神文明への文明交代による、心の文明ルネッサンスの到来である。」 (引用終わり)

凄いことが書いてあるのです。
もしこれが一般の人にも理解できるようになり、社会の常識となったときには、今の相続財産を如何に分割するか、どうして財産争いを防ぐかという事ばかり考える相続ではなく、如何に心を繋いでいくか、いかに先祖の心を大事にするかという事が重要になり、それが結果として子孫の幸福に繋がると言うことが分かってくるのです。
もしその時までに心を捨て去った今の相続で、墓じまいや先祖は関係なくて自分だけ今だけという相続をしてしまったら取り返しがつかなくなる。
相続の仕方をもう一度原点に戻って考えよう。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2019.08.03更新

人間は死んだらおしまいというのがマスコミで常識になっていますが、本当にそうでしようか。
この基本が間違ってしまうと相続の考えはまったく変わってきます。
京都大学名誉教授の岸根卓郎先生が、量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」という本を書かれています。読んでみるとビックリ。
「見えない心の世界のあの世」は存在し、しかもその「見えない心の世界のあの世」と「見える物の世界のこの世」はつながっていて、しかも「補完関係」にある。そしてそれを科学的に立証(ベルの定理とアスペの実験)したと書いてあるのです。

なんとなんと、あの世の世界は科学的に立証されていると書いてあるのではないか。
となると相続のあり方は全く変わってくるのです。現在多くで行われている相続とは財産の分割であると云う見える物の世界だけですが、亡くなっていく両親などは見えない心の世界としてあの世に存在すると言うことになれば相続が代わり、先祖の扱いが変わって来るのです。勿論生きているままの姿ではなく、見えないあの世の世界として存在すると言うことではあるが。

以前自分は幹で先祖は根っこ、子孫は枝葉であるとファミリーツリーの事を書きましたが、まさにこのように先祖と自分と子孫は繋がっていると言うことが量子論では実証されているのです。
目に見えない世界のことを見えるように書いているのが、「ファミリーツリー」の木のイメージで書いているのです。
やはり代々続く家の人達が先祖供養する意味が、現代の科学で証明されたのです。
マスコミや常識論で騙されず、子供や孫が幸せになる相続の方法を考えてみませんか。

 

投稿者: 税理士法人あけぼの

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