家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2018.08.21更新

  麻原彰晃と同じように考えてはいけないが、海に散骨と聞いてA級戦犯の東条英機の遺骨のことを思い出しました。私の住んでいる近くに蒲郡市の三ヶ根山スカイラインがあります。あまり有名ではないのですが、ここに東条英機、板垣征四郎、松井石根、木村兵太郎、土肥原賢二、広田弘毅、武藤章の7名のA級戦犯の遺骨が「殉国七士廟」としてお祀りされています。

 

A級戦犯たちは昭和23年12月23日、(当時皇太子殿下であられた今上陛下のお誕生日です。)七士は絞首刑され、その日に横浜市久保山の火葬場で火葬されました。

遺骨はGHQによって 英雄崇拝の対象になるのを恐れて海にばら撒くという計画でした。
海に散骨される前に何人かの者が夜中に火葬場に忍び込み、遺骨を回収したそうです。
遺骨は一旦熱海に隠し保管した後、三ヶ根山に持ち込まれました。そして1960年、ここに殉国七士廟が完成したのです。

 

遺骨というのは最近では散骨とか樹木葬とか、また墓じまいや千のかぜにのっての歌のように軽々しく取り扱われる風潮がありますが、本当は大きな意味があるように思えます。
相続とは財産分割をすることのように思われますが、先祖からの思いや意味をを考えてみたいものです。

 

 

遺骨の管理について

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.08.21更新

  麻原彰晃と同じように考えてはいけないが、海に散骨と聞いてA級戦犯の東条英機の遺骨のことを思い出しました。私の住んでいる近くに蒲郡市の三ヶ根山スカイラインがあります。あまり有名ではないのですが、ここに東条英機、板垣征四郎、松井石根、木村兵太郎、土肥原賢二、広田弘毅、武藤章の7名のA級戦犯の遺骨が「殉国七士廟」としてお祀りされています。

 

A級戦犯たちは昭和23年12月23日、(当時皇太子殿下であられた今上陛下のお誕生日です。)七士は絞首刑され、その日に横浜市久保山の火葬場で火葬されました。

遺骨はGHQによって 英雄崇拝の対象になるのを恐れて海にばら撒くという計画でした。
海に散骨される前に何人かの者が夜中に火葬場に忍び込み、遺骨を回収したそうです。
遺骨は一旦熱海に隠し保管した後、三ヶ根山に持ち込まれました。そして1960年、ここに殉国七士廟が完成したのです。

 

遺骨というのは最近では散骨とか樹木葬とか、また墓じまいや千のかぜにのっての歌のように軽々しく取り扱われる風潮がありますが、本当は大きな意味があるように思えます。
相続とは財産分割をすることのように思われますが、先祖からの思いや意味をを考えてみたいものです。

 

 

遺骨の管理について

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.08.16更新

遺骨は一般的な財産と同じような所有権の対象となるものでないという考え方がありますが、裁判例などでは、祭祀を行う祭祀主宰者が管理するものであるとされています。


先日死刑が執行された麻原彰晃死刑囚の遺骨の問題はどうなったか。
遺体引き渡しを求め妻らが要求書「祭祀の対象」として妻などの相続人に引き渡すよう報道されたが、結果は火葬にされ東京拘置所が当面は保管し、本人の要望であった四女が引き取るのか?。
報道によると四女の弁護士は、信者からの神格化などの問題もあるので海に散骨したいと話していたそうです。
一体どうなるのでしょうか。マスコミ報道だけで考えると、すでに廃人と同じようになっていた麻原彰晃元死刑囚が四女を本当に指定したか疑問のように思えます。

これが特別な人だから問題になるのか、一般の我々も遺骨引き取りのトラブルはあるのでしょうか。
今は墓じまいなんてことがあるので引き取りたいと言うより、受け取りたくはないというのでしょうか。
兄弟間で宗派の違いがある場合には、どの兄弟でも両親や先祖は同じであり、何人かで祭祀をしたい場合には分骨と言うことも考えられます。

流行した歌で「千の風になって」というのがあり、「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません」という歌詞があり、墓地のお参りが減ったなんてことを聞いたことがあります。お墓は何のためにあるのでしょうか。相続税の申告を三十年もしていると、先祖を粗末にしていると子孫が発展しないような気がするのは私だけでしょうか。
墓じまいや海に散骨などはやめた方が子孫のためになると思います。

 

 

「遺骨の管理について」詳しくはこちら 

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.08.10更新

法律や裁判の判決により市民相互の法律関係を変えること、社会を変える力を形成力と言いますが、法律だけでなくマスコミを含め社会を変える力を広く形成力と考えます。
なぜ突然難しい言葉を出したかというと、法律やマスコミによって私達の考え方が変わってくると云うことですが、それが本当に良いことか、社会に合わせたり流されることが自分や子孫の幸せに結びつくかと言うことを考えさせられます。

 

次のようなことは当たり前になっていますが、本当にそれが良いことでしょうか。
一般的な遺言書を書くことで「相続は財産の分割である」ということを意識づけられ、「家に縛られるより個人の幸せだ」とマスコミで教えられ、「法定相続割合で子供は均等である」と財産争いのタネをつくられ、「直葬や散骨や墓じまいのマスコミ報道」で先祖からの分断をさせられ、「弁護士や税理士等から権利の主張を教えられ」権利を主張するのが当然との考えになり等々、いろんな処からの情報や教えで自分中心の生き方になっています。
これが本当の幸せか、感謝とか思いやり、慈悲の心が幸せに直結すると言うことが忘れられている。


だからいつも争いの中で自分の利益を得ながら不幸になっているのが現代人の気がします。

 

「相続財産とのつき合い方」詳しくはこちら

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.08.06更新

現代の風潮で先祖の遺骨を海に散骨する人がいます。また墓じまいなどもマスコミで取り上げられています。こんな事をすると先祖からの繋がりが切れて、自分はともかく孫以降の子孫が根無し草になります。


詳しくは書けませんが、昔から代々続く良い家を見れば分かります。必ず先祖を大事にしています、お墓も護り、葬式やお年忌も大事にしています。これは意味があるのです。マスコミや世間の風潮に惑わされると、先祖を大事にせず、自分も子供孫から見れば先祖であるので、大事にされないと言うことになる。そして家系が続かず落ちぶれていくのです。先祖という根っこがないため運とか縁という栄養分の補給が途切れるのです。

 

先祖のお墓を守り、供養するという子孫の仕事があるのです。これを行うの者のことを、法律では祭祀主宰者と言い、遺言書で祭祀主宰者の指定をすることで自分が先祖を護るのだという意識を持たせることが大事です。遺言で指定しても墓じまいをしてしまうかも知れませんが、少なくとも護って欲しいという気持ちを伝え残すべきです。

 

【民法897条(祭祀に関する権利の承継)】
1.系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2.前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。

 

遺骨は一般的な財産と同じような所有権の対象となるものでないという考え方がありますが、裁判例などでは、祭祀を行う祭祀主宰者が管理するものであるとされています。

 

「祖先、子孫とのつき合い方」詳しくはこちら

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.08.01更新

77歳の男性の相談で遺言書を書きたいとのことでした。


内容を伺っていく中で「生命保険がないようですが、加入してないのですか」と質問したところ、既に満期が来て現在は何も加入してませんという回答でした。
一般的には高齢になれば満期が来てしまい生命保険はそれで終わってしまいます。
相続税の基礎控除が下がり多くの方が課税対象となっています。
少し広い自宅と金融財産があれば相続税がかかってしまいます。そこで生命保険の500万円控除がもの凄く重要になるのです。
もう年だから高齢だから生命保険に加入できないと思っている方が意外と多いのです。

 

いまは高齢であっても加入できる生命保険があります。
預金などの一部を生命保険会社に移すだけで、生命保険の非課税枠(相続人一人当たり500万円)が使えます。
例えば1000万円を預金から生命保険に変えるだけで、この1000万円は非課税になり、相続税が最低でも10%の100万円が節税になります。
定期預金の金利は0.03%程度です。預け先を変えるだけです。是非高齢の方は生命保険は満期で終わったと考えず、加入を検討して下さい。
また女性の方も夫の相続があった場合には相続財産が一気に増えます。となれば相続税なんかかからないと思っていても、課税される場合が多くなります。今のうちに自分の生命保険の加入もしておくべきです。

 

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投稿者: 税理士法人あけぼの

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