家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2017.07.18更新

 年取ってからの親との同居は大変です。私は次男ですから自分の都合の良い時に実家に帰ってご機嫌伺いをするだけです。都合の良い時に行き、良い話ばかりし、親の愚痴を聞き、親から見るととても良い息子に映ります。しかし毎日一緒に暮らしている長男夫婦は大変です。
機嫌の良い日ばかりではなく、親の事ばかりも聞いてられないし、色々あると思います。
ましてや介護などが必要となれば口では言えない苦労があります。
そんな長男と他の兄弟とが相続割合が同じであると主張できるはずがないのです。しかし世の中はこの均等相続である法定相続割合を盾にとって争っているのです。

・法定相続人でないが親の面倒を見てくれる嫁こそ大事。
 こんな大変な親の面倒を見てくれているのが、長男の嫁です。結婚してから嫁姑の争いが過ぎ、ようやく家の実権を握ったり、仲良くなれたと思ったら介護が始まる。
嫁に来たら親は4人いると聞かされてきたが、でもやっぱり姑は扱いにくいと思っているのが普通ではないでしょうか。もちろん嫁姑が仲が良い家庭も多いと思いますが。

毎日の生活で年寄りの面倒を見てきた長男の嫁が、イザ相続が始まった途端「あなたは相続人ではないから口を出さないで・・・」と言われたらどうでしようか。

「もう、残ったお婆ちゃんの面倒は見たくない・・」と私なら思ってしまう。
長男の嫁に代わって他の兄弟姉妹がお婆ちゃんの面倒を、生活を、介護をしてくれるでしょうか。
もっと長男の嫁を大事にすべきだと思いますが、しかしいまあちこちで別居したり、嫁姑の争いが酷くなっていますが、こんな事で家族の安らぎはあるのでしようか。

嫁に対しては感謝の気持ちとして遺言書にありがとうの言葉と、いくらかの遺贈する金額を書いておくべきと思いますが、どうでしようか。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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