家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2017.07.28更新

わがままな子供が多い社会はトラブルが増え社会自体が安定しない。このような社会を作るために核家族政策が行われたとすると大問題なのです。
元NHKニューヨーク総局長の日高義樹氏の著作で日本の問題点の意味が少しわかった気がします。
当然これだけでなく社会のあちこちに地雷が組み込まれている事でしょう。
WGIPを調べれば多くの事が判ってきます。

 

でも核家族がいけなくて大家族が良いという事を日本人以外に言っている人がいないのでしょうか、
有りました。

 

◆「日本人よ。成功の原点に戻れ」 元マレーシア大統領 マハティール・ビン・モハマド PHP研究所 発行

152~153ページ
 このように、わたしは家族の中で多くのものを学んだ。家族は最高の教育機関である。特に大家族は、社会の縮図であり、人生の雛型だ。その中で自分の位置を見つけ、助けあって仲良く暮らすことは、人間形成のために非常に重要な教育となる。

子供たちは、大家族の中で自分の位置を悟るようになり、秩序のある生活を送るようになっていくのである。両親も、子供に対して、正しい価値観を教育しなければならない義務がある。なにがよいか、なにをしてはいけないのかという価値観を、最初に学ぶのは家庭においてである。それはしつけという教育である。

だから、核家族化が進んだ先進国においても、家族内でのしつけは非常に重要である。過保護に育てられ、なんでも与えられることが当然だという環境に置かれた子供たちは、他人に与えることを学ばない。他と協調して助けあって生きることを学ばない。これらの子供たちが成人して、社会を構成するようになると、その国はどうなるのであろうか。他国を排除してでも自分の利益と快楽を求める国になってしまうかもしれない。これは、非常に危険な傾向である。

 

 しかし、家庭内教育をしようにも、核家族化が進む都市部では、両親が働きに出ることが多いのである。男女同権が叫ばれて久しい。女性に対する差別はタブーとなり、女性は男性が可能なすべての職場を確保された。女性は、この自由と権利を守ることに敏感になり、結果として、男性は女性に、家と食事と子供の世話とを任すことが難しくなった。そして母との接触の無い子は、乱暴になる傾向が強い。

 

この本は2004年の発行ですが、ここからさらに益々悪くなっている状況です。
相続争いの根っこが深すぎてまだまだ闇が続きます。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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