家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2017.11.02更新

相続財産をどう分割するか、均等に相続するのか、長男が多く貰うのかの心配よりも、相続人が居なくなる問題が発生します。

 

相続の相談で「父親の相続で兄弟二人ですが、二人とも結婚をしてないのですがどうしたら良いのでしょうか」父親は95才、まだ健康でしっかりしていますが、貸しビルを持っていて相続財産はしっかりあるのですが、その子供は二人とも独身。二人とも60歳前後。親戚の甥や姪などにも養子の話を持っていったが誰も来てくれない。今から結婚も出来ないし、結婚しても子供は作るのが難しい。


一方で、相続財産の奪い合いをしている人は家の存続を考えていない方が多い。家よりは個人と考えているからである。その個人を強調すると親戚関係も疎遠になり、次の代などで子供が居なくなった時に誰も血縁を繋ぐ人が居なくなってしまう。


折角親や先祖から受け継いだ財産であり、子供が居なくなって国に取られてしまうのはあまりにも勿体ないと思うのは私だけであろうか。相続での財産争いは、自分だけを考えずに子供孫まで考えて、血縁を続かせることを考える必要があります。


自分は財産がないから大丈夫という人も、子供や孫が大成功をして財産を築いた時はどうするのか。やはり家系の存続は絶対条件なのです。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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