家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2018.01.22更新

一人は知り合いのお父さん、95才ですので一般的には大往生と言えます。ここまで生きて戴くと思い残すことはないと言えますが、エンディングノートや遺言などがあれば相続も揉めなくてすみます。この様なことはいくら知り合いと言っても聞けるものではないので、勝手に自分が想像して心配するだけですが。


また高齢になればなるほど子供達に対する相続対策や事業承継は終わっているし、また財産も介護や医療費で使っていますのでもの凄く財産があれば別ですが、遺産分割も心の始末も難しくはないと思います。


勿論財産が多く遺産分割が簡単ではないという方もお見えになっているとは思いますが。
今回の方は大丈夫のような気がします。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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