家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2018.02.15更新

今回は突然亡くなったので事前の準備は出来ませんでした。一般的には医師から危篤と言われたらもうあぶないといって葬式費用を準備します。勿論子供達が亡くなりそうな親のお金を当てにしないなら良いのですが、多くは親の預金を当てにします。
葬式代くらいを事前に引き出しておかないと、イザ亡くなってからでは預金は引き出しが出来なくなってしまうからです。朝早く亡くなり、銀行にそのことが分からないうちに引き出すことは出来ますが、銀行に知れると引き出しストップになります。
時々亡くなる前に引き出した現金は相続税がかからないから、早めに引き出した方が良いという人がいますが、そんな事はありません。預金通帳を少なくとも3年前まで遡りその内容をチェックします。その時に引き出し理由を全て確認しますので相続税の対象になります。

 

葬儀費用は、一般的には葬儀社に払う通夜の食事から葬式費用と三日七日の法要の費用、食事代から引き物まで、お寺様の葬儀のお礼から戒名費用まで、香典返しは参列者の人数、後日忌み明けのお返しなど。一気に支払が発生します。
日頃準備しておかないと困ることにもなります。物論その程度はいつも手元に有りますという方は安心ですが。
こう考えると香典をみんなが持っていくという風習は、準備できていない人にとっては大変助かる事になります。イザと云うときの互助会的な性質も有ります。最近ではご辞退しますと言われることもありますが、これが蔓延すると「香典があったから葬式できた」というひとが困るような気がします。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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