家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2018.07.05更新

先日顧問先企業の決算報告会がありました。数年前より後継者である長男も参加して社長(父)、常務(母)、後継者(長男)と、私ども会計事務所は私とパートナー税理士、監査担当者の6名の決算報告会でした。開口一番長男に向かって「先日の父の日は社長に何をプレゼントしましたか?」、「何も・・・」「えー、してない?、では誕生日は何をしてますか?」

 

何でこんな事を最初にお尋ねしたか、これは会社を長く存続すると言うことは親子関係というか、社長と後継者という縦のラインが如何に大事かと言うことを知って欲しいからです。
親子が仲が悪かったり、社長と専務や後継者が仲が悪かったりしたら絶対に長く続かないのです。
それは歴史が証明しています。勿論表面的には意見の相違から喧嘩もしたり、仲違いもします。
しかし根底に情があればどこかで修復が出来ます。


その情はどうして出来るか、日頃の生活の中からです。親子喧嘩をしても「父の日や誕生日のプレゼント」で仲直りが出来るのです。
事業承継でいくら節税をして財産を残しても、心が間違っていれば、親や先祖先輩に感謝の心がなければ絶対に事業承継は上手くいかないのです。目先上手くいっているように見えても孫の代まで続くのは大変な事です。
「誕生日・父の日・母の日・結婚記念日・夫婦の出会った記念日等々」は必ずやることにすれば、少しずつ心というか情が醸成されます。


ぜひ相続対策の一環?、としても良いから、先ずは祖父母からプレゼントすることを実践して下さい。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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