家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2019.04.09更新

 知り合いの税理士が亡くなった、訃報の連絡が来たが「葬式は家族葬で執り行われました」と事後連絡であった。なんでこんな事になってしまったのか。都会では既に3分の1以上が家族葬だと言われています。家族葬は簡単で低価格で出来るからが受けているとのことですが、これではあまりにも残された家族が惨めになっていく。

この人間社会は多くの人たちの人脈で成り立っているのです。自分たちだけの家族だけでなく親戚縁者、地元の隣近所、会社などの職場関係、趣味などの関係、その他多くの人間関係がありその中で生かされてきたのです。もし亡くなったとしたらその関係にきちんとけじめをつけなければならないのです。また親戚関係もいつ何時世話になるか世話をするかが分かりません。人間個人では弱いものです。日頃は付き合いが薄くても何かあったときには血は水よりは濃いのです。
また生前亡くなった方からの恩義がある人は、その家族に何か有ったときには力を貸してくれるかもしれません、そのような人間関係を保つのが冠婚葬祭なのです。
それを家族葬で済ませましたからと言うことでは、自分からそのような貴重な人脈をブチブチに切ってしまっているのです。
人間関係を構築するのはものすごく時間とお金がかかります。せっかくの人脈を目先のお金に目が眩み切ってしまうことは余りにも勿体ない。

 

投稿者: 税理士法人あけぼの

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