家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2017.07.05更新

田分けブログを途中で書かなくなってもう2年近くなります。
書きたい事はたくさん有ったのに、しかし毎日やる事もいっぱいありすぎて途中で投げ出してしまいました。
最近も仕事の相続税申告業務で、間違った相続、家系がつぶれ兄弟が不仲になるのもたくさん見てきました。なんとかしなくては、少しでも兄弟仲良く、家が長く続き、幸せの家庭が増えるようにと思って心が痛んでいました。
田分けブログで少しでもみんなが幸せになって欲しい、なぜ田分けブログが書けなくなったか、色々原因はあるが1回の原稿をA4用紙一枚にし、内容もしっかり書かないといけないという思いがあったので、重すぎたのです。
日々雑感というか、思った事を発信していき、少しぐらい間違った事や研究不足の事があっても良いではないか? こんな風に思ってきましたので、短かな文書で雑文でも良いと言う事で再開したいと思います。もしよろしければお付き合い戴ければ幸です。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.07.30更新

★エンディングノートに最後の時を書きます、前回の続き。
 前回は直葬は寂しいと書きましたが、葬儀のことをどう書くのか。
 前回、戒名の話を書きましたが、キリスト教もあります。キリスト教は「洗礼名」と言います。ちなみに戒名も本当は生前つけるもの(法名)です。カトリック教会や正教会では、修道名というものがあります。昔からの宗教は極楽とか天国とかがあるのが基本ですから、やはり佛教と同じ戒名的なものはあるのです。となると戒名無しの直葬はやはり寂しいですね。

◆エンディングノートには次のようなことを書きます。
・葬儀について  
  ごく一般的な葬儀(一般の人も参列を希望)
  密葬+一般的な葬儀  家族葬  葬儀をせず直葬(火葬のみ)

・葬儀の費用について
  特に用意をしていない
  葬儀用の預金を使って欲しい、葬儀用の保険を準備している。
  金額はどの程度を希望する

・葬儀の宗派について
  佛教(宗派)、キリスト教、神道、その他の宗教、無宗教、家族に任せる。
  菩提寺がある、特定の寺社・教会を希望する。
  名称、住所、宗派、電話番号、誰にお願いするか
  社葬などをするか  その他特別に葬儀のことでお願いしたいことを書きます。

・戒名の種類
  標準的なランクの戒名で良い
  既に用意してある、戒名、連絡先
  戒名は要らない  家族に任せる   その他

・葬儀会社や場所等は
  生前に契約をしている葬儀会社がある(業者名、契約内容、連絡先)
  特定の業者に依頼して欲しい(業者名、連絡先) 決めていないので家族に任せる。
  葬儀の場所は葬儀社、自宅、お寺などの宗教施設、その他
・喪主になって欲しい人、弔辞をお願いしたい人、遺影の写真など
・香典や供花は頂くか、辞退するか
・お棺の中に入れてほしいもの、服装、式の時に流して欲しい音楽など
・亡くなった時に葬儀日程を連絡して欲しい人の名簿

★人間と他の動物との違いは未来を考えるかどうか。死んだら本当にお終いなのか、魂の未来が有るのか、最新の科学界ではどうも霊界があるのが一般的みたいなことを聞きました。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.07.20更新

★第3回目、エンディングノートに最後の時を書きます。
 遺言書で相続財産をどうするかより、自分の死での旅立ち(葬儀)のことを
しっかり書く方が大事です。

・現代の風潮でますます死んだらお終いと言うことになりつつあります。
先日もお客様のお母様が亡くなりました。葬儀は家族葬だから簡単にしますのでと言われ、葬儀に参加すべきかどうか迷っているうちに時間が来てしまい、結局参加しませんでした。あとで申し訳ないことをしたと悔やみましたが、「家族葬だから」と言われたら迷ってしまったのです。本当に家族だけで良いのでしようか。
あとで聞いたらお寺と関係ないから「戒名」は付けなかったとのことでした。
まだ家族葬だったから良かったと思いますが、最近は「直葬」といって通夜や告別式を行わず、火葬だけで済ます葬儀も増えているそうです。


◆2013年04月のNHKによると、関東では5件に1件が"直葬"とのことです。
 通夜や告別式を行わない「直葬」(ちょくそう)と呼ばれる葬儀がどのくらい行われているのか、全国の葬儀業者を対象に調査したところ、関東地方で特に多く葬儀全体の5件に1件に上るという調査結果がまとまりました。背景にはどのような事情があるのでしょうか?
都内の葬儀業者によりますと、直葬にかかる費用はひつぎなどのほか、遺体を運ぶ車両費や火葬場の利用料金などで安い場合は22万円ほど。通夜や告別式の会場費がかからないほか、僧侶を呼ばない場合はお布施の費用もかかりません。とNHKは報道していました。

◆日本は佛教が主流ですのでお寺で戒名を付けて貰います。
 戒名って本当にいるのでしょうかと言う質問がよく有ります。

辞書によると出家信者も在家信者にもつけられたようですが、「仏門に帰依して受戒した出家・在家に与えられた法名」と有ります。生きているうちは法名、亡くなったら戒名になるようです。
一般的には人が亡くなりお坊さんが来て「戒名」をつけて、高額なお布施をいただくようですが、「戒名」が無ければどうなるかはどこにも説明がありませんでした。

要するに仏教徒に付ける名前が「法名・戒名」であり、佛教の教えは輪廻転生であり、あの世に言っても肉体はなくなるが「魂というか、心というか」名前は色々ありますが、肉体だけが滅んで輪廻すると言われています。その輪廻するものに名前を付けると言うことであり、人間界に生まれたら名前を付けるように、あの世に生まれるのであるから今のうちに名前を付けようとしているのだと思います。
となれば葬式は、あの世に生まれるための儀式であり、人間界の卒業式でも有ると思います。多くお金を掛け華美にするという事は無いにしろ、家族や知人などみんなで最後の人間界を送ろうとすれば、それなりのことはして欲しいと思います。直葬はあまりにも寂しいのは私だけでしょうか。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.07.10更新

★まずエンディングノートに自分の事を書きました、次はこんな事を書きます。
◆医療・介護のこと
 もし自分が心筋梗塞や脳卒中で倒れたときのことを想像して下さい。
一瞬の出来事で自分の健康状況が判っていなければ、緊急医療が出来ないとしたらどうしますか。
ご家族の誰が知っていますか、奥さんですか、子供達ですか意外と知らないものだと判ります。
エンディングノートは、遺言書ではないのです。
イザと云うときの準備のため、自分を守るものと考えればしっかり記録をしておいた方が安全ですし、そのときにしっかり役に立ちます。

・持病、病歴、手術歴、薬に対するアレルギーなど。
 現在飲んでいる薬は。
 もし認知症になったら介護看病は誰にして欲しいか、場所は、費用はどうするのか。
認知症で自分自身が判らなくなったときはどうするか、この項目が書いてあるとどれ程奥様やご家族は安心か。
介護費用は、預貯金や保険を使って欲しいか、家族に任せるか、どこかにお金を隠してあるか。

・重病になったら告知はどうして欲しいか。
最近は癌の場合は告知するようになっていますが、「癌」と言われた途端ショックでもっと酷くなってしまう人がいますので、心の準備が要ります。
病名と余命を知らせて欲しい。病名だけ知らせて欲しい。告知しないで欲しい。家族の判断で任せる。・・・こんな事は日頃なかなか話せません。

・また最後はどこで過ごしたいか。
自分で意識のあるときは良いが、認知症など自分自身が自覚できないときにどうしたいか。病院なのかホスピスなのか、自宅で最後を迎えたいのか、家族に任せるのか。

脳死状況になったときは、延命措置をするのか、苦痛を緩和する処置は、尊厳死を希望して何もしなくて良いのか。家族に任せるのか・・・これは難しい。任される家族は尊厳死にして下さいとは言えないからどうしても延命措置になってしまいます。

また臓器提供や献体を希望するのか、ドナーカードはあるのか。

・ここまで書いてみると自分の死の自覚も出来、そして健康で長生きすることがどれ程大事かが判ってきます。寝たきりで子供達の世話にならず、イザと云うときの備えもしなければと言う心が出来てきます。

次には、葬儀・お墓・相続・財産等を書く項目があります。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.06.30更新

★遺言書の下書きとしてエンディングノートを書いてみよう。
 自分は元気だからとても遺言書を書く気にならないという人は多いと思います。
「遺言書を書いた方が良いですよ」と言っている私自身も、遺言書なんてまだまだと思っています。
日頃相続税の申告に携わり、いかに相続の遺産分割時に揉めるか、人間は年の順番に亡くなっていくのではない、いくら若くても有る日突然にお迎えが来ると言うことを体験で知っていても、自分だけはまだ死なないと思っているのです。

遺言書は大げさであり、とてもそんな気分にならない人であっても、「エンディングノート」という自分を振り返るための記録帳と思えば気が楽に書くことが出来ます。
まずはどんなことを書くのか。自分の今迄の人生で何を振り返ってみるのか。自分の事を記録として残すのは何か・・・等、まずエンディングノートを書いてみませんか。

★エンディングノートには次のようなことを書きます。
◆自分のこと
  当たり前ですが、住所や生年月日。本籍地や今迄の引っ越し先などの歴史。
  自分の名前を付けてくれた人、名前の由来、血液型や干支
  自分の長所短所、好きな食べもの、好きな本、好きな音楽など。
  学歴、職歴、資格、免許。  
  自分の思い出、夫婦の思い出、両親の思い出、兄弟姉妹の思い出、祖父母の思い出、子供達の思い出。家族親戚の連絡先。      
  知人友人の連絡先、家系図。

 ここ迄でもなかなか書けないものです。でも自分の長い人生、もう少しで終わるかもしれない人生を振り返るにはとても良い機会になります。
またそれぞれの家族の思い出を書くことで両親に対する感謝の気持ちや、子供達一人一人の思い出とこの子達に財産争いはさせたくないなと言うことが、実感として心に思います。

 家系図は相続の対象者や、自分が親の相続を受けたときのこと、子供達に叔父さん叔母さんや親戚を説明するには大変良い一覧表となります。
また代々長く続いている家系であれば、その歴史を子供達に話すことで家や先祖についての自覚をさせ、これだけ多くの人がいて自分がいるのだという感謝の念が涌いてきます。ちなみに自分が生まれてくるには、両親が必要。
両親にはまた二人の親がいて代々二人ずつが必要であり、自分一人は二人の親、二人の親には四人の親、四人の親には八人の親・・・・・
2×2× 2×2×2×=32           五代遡ると32人の親がいて
2×2× 2×2×2×2×2×2×2×2=1024    十代遡ると1024人の親。

その他には、医療・介護・葬儀・お墓・相続・財産等を書く項目があります。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.06.25更新

★将来のことを考えるのが人間と動物の違いであり、我々は常に未来を考えています。
 最近の風潮で「今だけ、自分だけ、金だけ」というものがありますが、これは全く人間の精神レベルが動物レベルに落ちてきたというものです。
私達は人間として生まれたばかりの時は自分では何も考えられず、親の庇護の元に全ての安全を親に依存して育ってきました。そして「初乳房 含むが欲の はじめなり」と言うように育つに従って欲が出てきて、自我の形成がされてくるのです。そして現在の欲だけでなく、未来の欲が生じてきて常に未来志向になるのです。

★育つに従って未来の欲がどんどん増えてきて、未来志向もその対象期間も延びてくるのです。
今晩何が食べたいと母親は聞き、お寿司が食べたいと言って晩ご飯を期待する。
今度の期末試験は頑張ってクラスでトップになるのだと、試験勉強に励む。
彼女にもてたいと色々画策をしたり、自分を良く見せたいと言って努力をする。
大学受験の勉強を早くからする。小学校で始めたり、中学で始めたり、何年も先の未来の準備をする。
結婚も、就職も先のことを想像、計画、努力して実現していくのが我々人間なのです。

★そして結婚して子供が出来れば、子供の未来を想像して子育てをするのです。
子供の未来計画は、親がそのすべてをするのです。そして子育てで悩むのです。
またマイホームの建築計画、独立のための事業の創業計画、親の会社を引き継ぐ計画等々、常に未来を想像して、そこに向かって努力しています。
その計画が達成されて喜び、未実現で悔しがり、次のチャレンジだと言ってまた新たなる未来計画を立てているのです。

★老人になってからも未来計画を立てて実行します。
いつまでも健康に生活が出来、長生きが出来る方法の研究と実践をします。
散歩やスイミングスクールも未来の健康のため。
また老いらくの恋を求めて、ダンス教室に通うのも明日の幸せの為なのです。
そして年老いていけば、四国88ヶ所巡りを計画し、コツコツと極楽浄土を目指します。
また病気で寝込まずコロリと逝きたいからと言って、「ぴんころり地蔵」や「ころり観音」等にお詣りに行く。
葬式の準備のため○○葬祭の会員になって、子供達が困らないようにイザと云うときの準備をする。
一人になったり、子供の世話にならないために、介護施設や老人ホームの準備をする。

★最後の準備をしていますか。
生存中の未来計画はしっかりと準備していますが、死んでからの準備は疎かになっていませんか。
死んでからの相続の心配はしていますか。家族が喧嘩しないように対策していますか。
自分がきちんと極楽往生するための、お寺やお墓などの準備もしていますか。
相続税をどうして払うかなどの心配もしていますか。

★最後の未来計画、「エンディングノート」を書いてみませんか。
「終わりよければすべて良し」と言われるように、最後に家族のために自分が死んだときの事から、その相続までを一冊のノートに書けるようにしたのが「エンディングノート」です。
この内容については、次回に書かせて戴きます。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.06.20更新

★ 「こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ」 ~和語陰隲禄意訳~  に何が書かれているか。
 「はじめに」を引用させていただきます。是非本を買って子供達(自分?)に是非読ませて下さい。

『陰騰録』は、中国の明の時代の大学者衰了凡が自分の息子天啓のために書き残した家訓ともいうべき善書です。善い行い(これを「善行」と呼びます)をすることが、中国人が最も望んだ高い地位の役人になる「科挙」の試験に合格し進士となる道につながることや、毎日、善い行いを重ねることによって親から子へ、さらに孫にまで運が開けるという、原因から結果までを、事実を示しながら解き明かしています。

 この本は本来、世の人々を対象に書いたものではなく、自分の体験や生き方を、息子の天啓に示すため、噛んでふくめるように分かりやすいことがらを次々に解き明かして、善行をかさねることを勧める内容になっています。
衰了凡が、長年にわたって実行した善行で会得した「天を敬う」という考えは、天を敬いながら善いことを行いつつ自分の人生を充実して生きるということなのです。
とくに、謙虚(ひかえめでつつましく)に善い行いをかさねる(これを積善と呼びます)ことなのです。積善を実行しながら、自分の運命をよりよい方向に変えていくという考えは、今の私たちにとっても必要なことなのです。
★思いやりのある、良い行いが出来る、良い子を育てることが、家系繁栄の王道です。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.06.15更新

★親友の石川君が右の本を読めとくれました。
この様な子供達であれば、兄弟喧嘩もせず、親孝行。

「こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ」
 ~和語陰隲禄意訳~ 単行本  梓書院 2011/11/1
  意訳著者  三浦尚司 (著),    無名上人 (翻訳)

○著者について
三浦 尚司 昭和19(1944)年、福岡県豊前市生。昭和43(1968)年、中央大学法学部法律学科卒業。現在、九州国際大学特任教授、全日本漢詩連盟理事、

○内容(「BOOK」データベースより)
 隠れて善を積むとはどういうこと?どんないいことがあるの?『和語陰隲録』の中から、小学、中学、高校生が読んで、善い行いを実行してほしいという願いから、実話や逸話を中心にわかりやすく紹介した。

隠れて善を積むとはどういうこと?どんないいことがあるの? その疑問に本書は答えを出してくれています。 『和語陰隲禄』の中から小学、中学、高校のみなさんに読んでもらって、善い行いを実行してほしいという願いから、実話や逸話を中心にわかりやすく紹介しました。著者、袁了凡が実話として善行や謙虚な生き方をつぎつぎに説きあかしていますが、大きな善行を探すことよりも、一日一日、身近でできる小さな善行をいくつも積み重ねていくことが大切なのです。


★いつの間にか忘れられてしまった「情けは人の為ならず」
 この様な考えをしていると日本は人心を含め強固になる。折角戦争で日本を潰したのにまた這い上がってくる、日本を強国にさせるな、統治しやすいように人心をバラバラにせよ。
テレビは洗脳の道具である、社会を混乱させ、人々が助け合わずに自我のおもむくままにせよ・・・

そう言えばテレビでこんな言葉が流行だった。どうもおかしいと思った。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」「同情するならカネおくれ」「自分だけ、今だけ、金だけ」
「亭主元気で留守がいい、失楽園(する)、援助交際」などと等
こんな考えをする方がおかしいと言われそうですが、昔の諺には、生き方を立派にするような教えが散りばめられていました。今の若い人は殆ど諺を知らない。
生き方を教えていないと言うことです、自分勝手に生きたら、個人が思うがままに振る舞うことで、それが権利だと主張することで、秩序ある社会が崩壊してきたのです。
思いやりがなく、自分勝手だと争いになる事は明かです。

「情けは人の為ならず、巡り巡って己が為」を今一度味わおうではありませんか。
今の損得より、相手が喜ぶことで自分が喜べるのです。それがどこかで逆に自分が助けられることがあるのです。まずは情けを掛けようではありませんか。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.06.08更新

★田分けblogは、皆様の家族と日本を護りたいという思いで書いています。
 しかしあまり過激な書き方ですと、拒否反応もあるかと思い優しく書いているつもりです。
またA4一枚で簡単に読めるようにとの思いが、中途半端になっている時もあります。(いつも?)

★少し過激ですが、しっかりと書かれていますので引用させていただきます。
●「日本の面影」より     http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=24

家族分断・人民奴隷化めざす左翼
 ~ 北朝鮮化への入口に立つ日本!社民 福島みずほの思想に見る
 婚外子規定の最高裁弁論終結 明確な「違憲」求める  (2013.7.10 中日新聞)
 結婚していない男女間の子ども(婚外子)の相続規定をめぐる最高裁大法廷の弁論は10日午後、和歌山県で遺産分割が争われた裁判について開かれ、婚外子側が「生まれたことに何の責任も、選択の余地もないのに、差別されるのは法の下の平等に反する」と主張、はっきり違憲と判断するよう求めた。(白柳は思う:隣の子と自分、親が違えば貧富の差があるのは当然、両親が一緒でないから差があって当然。これを差別という方がおかしい。だったら貧乏の家に生まれたのは差別であると言えばよい。同じ親なのにお姉ちゃんは美人でもてる、これは差別だ・・・私も美人にしてくれ・・・)

弁論はこの日で終結。婚外子の遺産相続分を、結婚している夫婦の子どもの半分とする民法の規定について、大法廷は秋にも示す決定で違憲とする見通し。
午後の弁論は、和歌山県で2001年11月に父親が死亡し、遺産分割が争われたケース。
和歌山家裁は2012年3月に規定を適用し、大阪高裁決定も支持した。
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「正式な夫婦の子も婚外子も関係ねえ。"みんな平等"」なんてのは、人間が"平等に家畜化"されることを意味するんですよ。
そして家畜には支配者たる飼い主が存在しますが、家畜たちには利用され飼われてるという認識がありません。
大体今でも(戦後からですが)、兄弟姉妹にみんな平等の相続権なんてものを国が強制してること自体、左翼・共産主義思想。
これでは家はどんどん分割されて、家を守る人はいなくなって消滅するし、長男が責任もって老後の親の面倒を見ようって風にも決してなりません。
親が、この子が優秀だから跡を継がせたいなんて考えても、そんなものは違法だとして国の圧力ですべてブッ潰されるってことにもなります。家がバラバラにされるわけです。

婚外子に絡んだテーマを持つ超著名な傑作は3人の兄弟と私生児(要するに4人兄弟)を扱った『カラマーゾフの兄弟』(ドストエフスキー)ですね。一度、読まれてみるのがいいですよ。婚外子も平等であるなら、この永久不滅の深遠な作品が生まれることはなかったわけです。(引用 終わり)
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★日本が敗戦になって戦後作られた法律は、戦前の力を回復させることは絶対にさせない。
二度と世界に刃向かわない、弱い日本、独立心のない日本を作るため、家族や社会をバラバラにするために法律が改正されたと認識すれば、多くの疑問が解けてきます。日本人が自ら日本解体に力を貸している。
怖い話ですが、最近の平成27年3月31日 民法の一部を改正する法律案 も根底ではこの作戦で、社会的混乱を引き起こすために行われています。悲しいことです。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2015.05.31更新

★世界のロイヤルファミリーは、家族、先祖や子孫を大事 にしていないか。もの凄く大切にしている。なぜか・・・

 先祖は木の根っこ、幹は自分、枝葉は子孫。
この様に考えれば家族は面倒だ、家族という病などの本が如何に自然ではないと言うことが分かります。

俗に言う良い家系をイメージして下さい、日本で言えば天皇家や藤原家、徳川家、皆様方の地域の名家や旧家など。
これらの家族で家族や親戚関係が面倒だという人は、殆どいないと思います。勿論中には家族を嫌っている人もいるかも知れません、でもしっかりした根っこと、幹があればこそ、これからの子々孫々の発展繁栄があるのです。

巷で言われている家族は面倒とか、先祖は祀らない、墓は要らない、家族だけの結婚式や家族葬は、幹である自分で木の根っこを切り、子孫である子供達に養分を与えないようにしていると思いませんか。 

写真:世界のメディアニュースより 
http://blog.goo.ne.jp/jiten4u/e/7dc6988b19c9b414e67dd88edfb84dfc

  

投稿者: 税理士法人あけぼの

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