家系を護る田分けブログ
「相続対策は家が滅べば意味が無い、家系・先祖・子孫を護ることが最優先である」

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2018.02.13更新

ネットで「死んだらお終いか」と知恵袋で尋ねてみると、殆ど「あたりまえ、当然、お終いですよ、死んでみないと分からない、証明できない等々」の回答がある。
その他の検索を見ても殆ど同じ。来世があると云うのは「宗教」であって「科学的」ではないと言うことになっています。


しかし天外 伺朗著の「ここまで来た「あの世」の科学」という本を読んでみると、世界の科学者はあの世があるのが当たり前であり、宇宙のしくみを解明すればするほど宗教に近づいていく、日本人だけが遅れていると書いてあります。


相続対策を財産分割や節税対策だけでなく、根本を残された故人の家族や子孫の幸せのことを考えれば考えるほど、人間の本質と親や先祖のあり方を考えざるを得なくなる。
現実に自分の母親が亡くなったとき、相続は財産分割よりも大事なことが有るように思う。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.02.08更新

今まで色々なお葬式に参列しましたが、葬式のは故人が極楽浄土に行く為の儀式をしているようです。そしてその儀式が終われば僧侶の方が「これで故人も浄土に行かれたと思います」と言っていたが、ちょっと心配になる。
言ったと思いますというのは想像でしかないではないか、浄土に行って欲しいから葬式の儀式をするのに、行ったかどうか分からなければ心配になってしまう。
とは言え今時こんな事を言う人はいないようです。日本人の多くの人が人間は死んだら終わり、魂なんか無いと考えているようです。だから遺産分割の方法だけしか書いてない遺言書や、財産のことしか考えない相続対策が溢れているのです。


もし霊魂があってどこへ行くかとか、自分が死んだときに極楽浄土が有るのなら行きたいとかの思いがあれば、それこそ子供達に言っておかなければ死後の世界が恐くて仕方がない。
以前から何度も言っているように、代々続いている家は先祖をキチンとお祀りしているのは意味があるように思えてきます。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.02.05更新

仏教の十界のように細かく別れている世界もありますが、キリスト教やイスラム教も地獄があるとされています。地獄と天国しかないかは色々調べるとその中にも段階があるようで、やはり生きている時の行いによって行く場所が違っているようです。

 

となればどうすれば少しでも良い処へ行けるかが問題となります。
もし本当に来世があるとすれば、来世どこへ行くかを例えば大学受験と考えればやはり良いところへ行きたいと思います。良い大学に行くためには受験勉強が要りますが、生前母親は受験勉強というか、良い処へ生まれ変わりをする為の準備はしたのかが心配になります。

 

もし人間界を高校とすれば、高校の3年間でクラブ活動や生徒会活動、彼女や友達の楽しい語らいは受験勉強には直接関係が無い、部活の推薦入学は部活そのものが受験勉強とみなされるので別格。

人間界でお金儲けをして、社長や会長になり、名誉職をいっぱい持ち、毎日美味しいものを食べるなどの人間の楽しみは大学受験としたら一体どうだろうか。

死んだらお終い、お金も地位も名誉も、愛する家族も全てこの人間界に置いていくのである。
私の母親は良い処という佛の世界、極楽浄土や天国に行くための受験勉強をしていたのだろうか。
子供として何か受験を応援することは出来るのかが問題となったのです。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.02.01更新

人間は死んだらどうなるのか、今まで人間は輪廻転生をすると信じてきたが、輪廻転生と言っても色々ある。仏教では十界と言って「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天・声聞・縁覚・菩薩・仏」の世界があるようです。
キリスト教は勉強不足でよく分かりませんが、輪廻の思想はなく神に召されて天国に行くようです。
イスラム教では、死後に魂が肉体を離れてバルザクという所に行くようです。
どちらにしてもどうも死んだらお終いではなく、霊魂がどこかに行くようです。

 

となると母親は人間としての命は終わったが、この先霊魂とか魂というものがあり、次の世界に行くようです。
人間界の死とは、例えば高校を卒業して大学に入学するようなものと勝手に思っていますが、最近の日本人は死後の世界はないというのが多くなっています。その人達は「死後の世界は無い、行って帰ってきた人が無いからそれが証明だ」と言っています。
その理論は全く間違いと言うことが分かります、なぜなら高校を卒業して大学に入学した人は2度と高校には帰ってこないからです。
となると母親は一体どこに行ったのかが大問題となります。


親孝行をもし考えるのであれば、最後の親孝行が良い処へ行く手伝いをすることではないでしょうか。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.01.31更新

26日の朝6時に電話がありました。実家の姉からです。すぐに閃きました母に何かあったと。朝起きて挨拶しても返事が無いからベッドに行き顔を見たら息が止まっている。すぐに医者を呼びましたが、駄目かも知れないという内容でした。
飛び起きて実家に行きましたが、残念ながら93才の母は事前の予兆もなく急に逝ってしまいました。
そこから葬儀社との打合せ、知り合いに連絡、通夜と葬式そして三日七日の法要の参加等、喪主は兄が務めたので私自身はまだ楽だったのですが、仕事などの予定は一切キャンセルでした。

 

人が亡くなるのはどれ程大変か、相続や事業承継をどうするかなどやることは山のようにあります。
このブログで色々書いてきましたが、実際に自分の母が亡くなったので、これからが書いてきたことの実践となり、書いてきたことが正しかったかの証明となります。
ちなみに母は93才で死亡原因は老衰でした。時々からだか辛くて早く迎えが来ないかと漏らしていましたが、エンディングノートや遺言書などは一切残していませんでした。


また私自身も大事だとこのブログには書いていますが、ここまでの高齢者になれば子供達が対策をすべきと思っていますので、母にはそのようなことは一切話していませんでした。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.01.24更新

数年前に父親が亡くなり会社を継いで社長となっていました。突然の病死です。奥さんと二人のお子さんはまだ若く、これからどうするといった心配が大きくのしかかります。


勿論相続対策やエンディングノートなどは考えてもみなかったです。ただイザと云うときのために生命保険だけは加入していました。
一般には生命保険を加入しても、まさか自分が保険金を貰うとは夢にも思っていないと思います。
一寸先は闇とは言いますが、まさか自分が死ぬと考える人はごく例外だと思います。


このブログでは相続対策は家が亡びれば意味がない、家系を守ることが子孫を幸せにすると言っていますが、果たしてこの長男の子供達は幸せになるでしょうか。
当分の間は母親と祖母だけで育てていき、父親のいないハンデを背負って行くとおもいます。


二宮尊徳翁の相続のコツを以前書きましたが、まさに残された奥様が会社を引き継ぐはずですので、多くの方に会社経営を聞きながらすると思います。
その後です、子供が運が良いか悪いかはどうして決まるのか、見えないものは証明できませんが、残された皆様が幸せになるように祈るしか有りません。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.01.22更新

一人は知り合いのお父さん、95才ですので一般的には大往生と言えます。ここまで生きて戴くと思い残すことはないと言えますが、エンディングノートや遺言などがあれば相続も揉めなくてすみます。この様なことはいくら知り合いと言っても聞けるものではないので、勝手に自分が想像して心配するだけですが。


また高齢になればなるほど子供達に対する相続対策や事業承継は終わっているし、また財産も介護や医療費で使っていますのでもの凄く財産があれば別ですが、遺産分割も心の始末も難しくはないと思います。


勿論財産が多く遺産分割が簡単ではないという方もお見えになっているとは思いますが。
今回の方は大丈夫のような気がします。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.01.12更新

二宮尊徳翁の教える相続のコツ 「25相続のこつ(第104夜)」
若い者は家道をよく研究しなさい。


家道とは収入財産に応じてわが家を維持する方法のことだ。家を維持するのはやさしいようだが至ってむずかしいもんだ。まず早起きから始めて、勤倹に身を慣らすようにせにゃあいかん。それから、農なり商なり、家業の仕方をよく学ぶことだ。それをしないで家を相続したんでは、将棋にたとえれば、駒の並べ方もよく知らないでさそうとするようなもんで、さすたびに負けて、結局は失敗するのが目に見えとる。

 

もしやむなくこの修業ができないうちに相続するようなことがあれば、親類や後見人などすぐれた人を師として、いちいち指図を請うて、それにしたがうのがよい。
これは将棋を一手ごとに教わりながらさすようなもんで、それなら間違いはない。それを、うぬぼれて、人に相談もせず、気ままにお金をつかえば、たちまち相手に取られてしまう。父のこしらえた家を相続するのは、たとえば、将棋の駒を人に並べてもらったようなもんだ。将棋の道を知らんのに、すべて自分の思うままにさしたりすれば失敗するのはあたり前のことだ。

 

『中庸』という本の中に「愚かであるくせに自分の考えどおりやろうとしたり、身分が低いくせに勝手気ままに振舞ったり、現代に生活しながら昔からのやり方にそむく。こんな手合は必ず禍にあうだろう」とある。


「今の世に生まれて、古来からの道にそむく」というのは、後世の子孫と生まれた身でありながら先祖累代の家を不足と思い、伝来の家具を不足に思い、先祖をそしったり、勤倹の道にそむいてぜいたく三昧の生活にふけるといったことをいうんだ。昔の人はこのようにていねいに戒めてくれるんだ。よくつつしまなくてはいかんぞ。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2018.01.10更新

日本の家族がバラバラになり相続争いがどんどん増えていく理由は、社会全体に日本が亡びるような仕組みが出来ているからだと思っています。これを治すにはとても困難ですが、エンディングノートの事を考えていて次の事を考えてみました。

 

イギリスの歴史学者・アーノルド=トィンビーは、世界史の中で滅亡した民族について研究し、その共通点を見つけ、次のように警鐘を鳴らしています。
世界の民族研究から「滅亡する民族の3つの共通点」

 

①自国の歴史を忘れた民族は滅びる
②すべての価値を物やお金に置き換え 心の価値を見失った民族は滅びる
③理想を失った民族は滅びる

 

これはまさしく今の日本の現実です。これをどうする事も出来ませんが、同じ事は家・家庭にも言えると思います。自分たちの先祖の歴史や人となりを残している家は続いていますね、井伊直虎をテレビでやっていますが、まさに歴史有る家でこれからも残っていくと思います。


まず私達も始めて見ませんか、エンディングノートは、次の世代に残すために作るのです。自分の家や先祖の歴史を書く事で上記①の対策が出来、全く違ったエンディングノートができあがるのです。また遺言書も財産をどう分割相続するという事だけ書くのではなく、心を付け加える事で上記②の心の価値を残す事も出来ます。そして上記③の理想は家訓そのものです。

親や先祖の生き方、理想をエンディングノートに書く事で、滅亡する家の共通点を除く事が出来ます。エンディングノートの名前を変えよう。

投稿者: 税理士法人あけぼの

2017.12.29更新

なかなか自分の人生について真剣に考える機会が少なくなっている。いろんな本に書いてあるのが「死について考えることで、改めて生きる事の尊さに気付く、それこそが残りの人生をより良く、自分らしいものにするために大切な視点」と言われるが、本当に自分の生きる事の尊さを考える人がどれだけ居るのだろうか。こんな事を書くと失礼であるが、多くの人は人生について生き方について話す事を嫌っています。話しかけようとしても避けられる事が多いと思うのは私だけであろうか。元気で生きているうちに趣味を深め旅行をしたり、おいしいものを食べに行ったり、対象が全て自分の外に向かっての活動なのです。


時々生き方を極めるために座禅をしたりする方もいますが、多くは生きる事の尊さを考えていないような気がします。エンディングノートにはこれからどう生きるのか、自分探しのテーマとか、夫婦親子関係を見直すとか、先祖を調べて自分のルーツ探しとか、死ぬ前にやっておく事とか。この様な項目を是非入れて編集してほしいものです。

投稿者: 税理士法人あけぼの

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